【WEB集客】SNS運用を考える事業者が理解すべき7つのこと

こんにちは。クレメア(@cremea_tw)です。

 

前回こちらの記事で
SNS運用を考える事業者向けの記事を書いたのですが
もう少し深掘りしていきたいと思います。

【WEB集客】どのSNSから始める?Twitter、Youtube、ブログ、メルマガの4つを比較したメリット・デメリット

2019.05.08

 

今回のテーマは
SNS運用を考える事業者が理解すべき7つのことです。

結論から言うと大事なことは
自己理解・自社理解であり

今ある資産に適した施策を実行することです。

 

予算がある人がとるべき施策と
時間がある人がとるべき施策は違います。

毎年イベントが開催される人の集客方法と
1回限りのイベントの集客方法も違います。

 

書籍やWEB上で公開されている
「効果的な施策」は「効果的だった施策」です。

それをただ真似したところで
うまくいくかどうかはわかりません。

本当に大事なところは
誰でもみれる場所に公開してなかったりしますからね。

 

そこに再現性があるどうか?
今の自分に合ってるかどうか?

これを考えるためにも
後述する7つについて見直してみてください。

 

ということで
本題に入っていきましょう。

SNS運用に必要な7つのこと

前回の記事にも書いたことですが
改めておさらいします。

 

まず、どのSNSを運用するにも
必要なものが7つあります。

そのうち6つがこちら。

  • お金
  • 時間
  • 経験
  • 人員
  • 覚悟
  • スキル

これらがあると運用がうまくいきやすいです。

逆に言えば
これら6つのうち足りないものがあると
WEB集客を目的としたSNS運用はつまずくと思った方が良いでしょう。

 

そして最後の1つがこちら。

  • 継続

どんなにお金や時間があっても
「継続」できなければ結果は出ません。

 

継続だけは
どのSNSをやるにも必要です。

WEB集客は意外と「泥臭い作業の繰り返し」なので
そちらを念頭に置いていただいた方が良いでしょう。

 

今回はこれらの7つについて
詳しく解説していきます。

 

やっぱりSNS運用でもお金は大事

1つ目にあげた「お金」
つまりは「予算」について。

予算の有無、そして予算の多寡は
SNS運用で結果が出るまでの期間
こなせる施策の数や質影響があります。

 

SNS運用を始めた当初は誰しも
田舎の人通りが少ない道で大道芸をやっているようなものです。

ファンがつく、つかない以前の段階で
そもそも「認知すらされていない」状態なのです。

 

この状態から脱するために予算がある人は
すでにSNSで影響力がある人に広告費を払って
自分たちを紹介してもらい、認知をとることができます

この時、紹介してくれる人と自分たちに
どれくらい親和性があるのか?

そして紹介してもらった後に
フォローされやすいコンテンツを投稿してあるのか?

などが重要になってきますが
予算があると上記の選択肢が取れるようになります

もしくは
普通に広告を打ってもいいですし
プレゼント企画などをやってもいいです。

 

このようにお金がある、予算がある人は
「認知の壁」を効率的に突破できるのが
優れている点と言えるでしょう。

認知の壁を突破した後も
予算があると様々な施策を打てるようになります。

 

後述することの中にも
「お金があれば解決できる課題」が出てくるので
やはりお金は重要です。

SNS運用は売上に直結する施策でもあるので
当初より予算を割いても黒字になるよう情報設計できる場合もあります
※継続的な努力と時間が必要です

 

とにかく
SNS運用はお金があると結果が出るまでが早くなり
SNS運用から売上を作ることも可能であることを覚えておいてください。

 

毎日SNSを見る時間が必要

2つ目にあげた
「時間」について。

SNS運用で大事なことは
そのSNSを詳細まで「理解」することです。

そのためには
少なくとも毎日SNSを見て、触って
実際に使ってみる「時間」が必要になってきます。

 

ここに時間を割けない人のSNS運用は
ハッキリ言って結果が出ないでしょう。

そのためSNS運用をするのであれば
新たに時間を作るか、時間がある人に任せた方が良いです。

 

中途半端に手を出すのであれば
他のことに時間を費やした方が合理的と言えるでしょう。

 

今は何が流行っていて
どんな人がどんな時間帯にどんな投稿をしてるのか?

そのSNSでは誰が有名で
誰の発信を皆が見ているのか?

など、そのSNSの世界観を理解しなければ
自分たちは異世界から来たよそ者として無視されます

 

例えば、YoutubeとTikTokは同じ動画投稿サイトだとしても
それぞれ求められるコンテンツの質も、そこにいるユーザー層も違います。

SNS運用をする際は時間をしっかりと確保し
郷に入れば郷に従う精神で運用するのが大事です。

 

独自の経験をSNSに落とし込み価値を生み出す

3つ目にあげた
「経験」について。

SNS運用をする上で大事なこと
フォロワーが求める情報発信をし価値提供をすることです。

 

いきなり商品紹介をしたり
キャンペーンをやって喜ぶ人はいません。

まずはSNSに合った形で情報発信をし
人を集め、フォロワーの心に残る存在になることが大事になります。

その価値ある情報を生み出す源泉として
今までの「経験」が役に立つのです。

 

例えば
パーソナルトレーナーがTwitterを運用する場合。

トレーナーは「店舗にお客さんが来て欲しい」と考えていますが
それを前面に押し出すのはNGです。

先に価値ある情報発信をし
フォロワーとの信頼関係を築くのが大事になります。

 

パーソナルトレーナーの情報発信例としては
家でもできるストレッチ法を1分ほどの動画にして
「小顔対策ストレッチ」や「肩こりの人向け」などの文章添えて投稿するなどがあります。

価値ある情報発信の難しいところは
相手は自分が欲しいモノを自分でわかっていない点です。

 

そのため情報発信をするときは
「これが欲しい情報ではないか?」と予想を立て
色々と試行錯誤をする必要があるのです。

この試行錯誤から結果が出るまでの期間は
早くて数ヶ月、普通は1年以上かかると見た方が良いでしょう。

SNSで結果を出すには
根気よく続けることが大事なのです。

 

なお、先ほど話したパーソナルトレーナーは
何十個もコンテンツをしたうちの1つが話題になり
それがきっかけで今では数万フォロワーのインフルエンサーになっています。

ここまでフォロワーが増えると
店舗への来店以外に、Twitterだけでも収益化をすることも可能でしょう。

 

このように、SNSで情報発信をする際は
今までの経験から発信できる専門的な内容を
SNSに合う形に加工して発信することが大事です。

 

SNS運用は自分でやるor専任者に任せるべし

4つ目にあげた
「人員」について。

結論から言えば
SNS運用をする際は
「自分でやる」か「専任者に任せる」方が良いです。

 

理由は簡単でして
「片手間でやって結果を出すのは困難だから」です。

そういった意味で
SNS運用は「人員確保」が大事になります。

 

どんな人がSNSをやるべきか?というと
「自主性がある人」でないと難しいでしょう。

SNSは指示待ち人間が言われたことをこなして
それでいて結果が出るものではありません。

 

自分のアタマで考えて
こうすればいいのではないか?
こうした方が良いのではないか?

と試行錯誤をし、コンテンツを作り
相手の反応を見て改善を積み重ねる。

そうやって自走できる人こそ
SNS運用に向いています。

 

私はそれが楽しくてやってるので
こういう感覚を持ってる人に任せる方が手っ取り早いでしょう。

向いてない人がやっても
ストレスが溜まるだけですからね。

 

SNS運用は答えのない世界なので
それを楽しめるだけの素養がある人が
専任でやるのがオススメです。

 

時給1円以下の努力を覚悟しているか

5つ目にあげた
「覚悟」について。

SNS初心者の人がSNSを事業に取り入れるには
それなりの覚悟が必要です。

 

まず、どのSNSも最低数ヶ月は
赤字を掘り、コンテンツを作り続ける期間が必要になります。

時給1円以下の努力を数ヶ月、もしくは数年続けて
それでいてやっと数百円の結果が出てくるというのが大半です。

そこから売上をスケールさせるには
それまでとは違う努力も必要になってきます。

 

そういった意味で
SNS運用には「覚悟」が必要です。

SNS運用で結果を出した経験がある人でさえ
ゼロから売上を作るところまでは数ヶ月はかかりますからね。

 

身近にうまくいってる人がいるからといって
自分にもできる、というわけではないのです。

うまくいってる人はあなたの知らないところで
結果の伴わない努力を数ヶ月、数年していたと考えられます。

今からその努力をする覚悟はあるか?
胸に手を当てて考えてみると良いかもしれません。

 

とは言いつつも、
SNSはコストがかからない or 非常に低い事業という意味で
低リスクと言えます。

それでいて後々レバレッジが効いてくる可能性を秘めてるので
非常にオススメな事業と言えそうです。

 

SNS運用は複合的なスキルを必要とする総合格闘技

6つ目にあげた
「スキル」について。

SNS運用は複合的なスキルを必要とする
総合格闘技のような事業です。

 

どのSNSを活用するか?にもよりますが

  • 企画管理
  • ディレクション
  • マーケティング
  • セールスライティング
  • シナリオライティング
  • コンテンツメイキング
  • デザイン
  • 撮影技術
  • 編集技術
  • 音響効果
  • etc

などなど
様々なスキルが必要になってきます。

 

これらを習得するのにお金と時間をかけるべき!というわけではなく
これらを走りながら習得する必要があるということです。

完璧を目指すのではなく
今できる力で完成させて
次に進んでいく姿勢が大事になってきます。

 

必要最低限なスキルは
どのSNSを、どんな目的でやるかによって変わります。

1つ言えることは
常に学び続ける必要があるということです。

毎年のように新しいSNSが出てきますし
新たなルールが出てきたり、今までのルールが変わったりして
身につけるべきスキルも変わってくるからです。

 

私自身も常に
新しいスキルを身に着ける努力を続けています。

そういった意味で
新しいモノに敏感で、知的好奇心がある人は
SNS運用に向いてると言えるかもしれません。

 

1番大事なこと、それは「継続」

最後に7つ目にあげた
「継続」について。

色々話してきましたが
結局はこれが1番大事です。

これは他の事業でも言えると思いますが
結果を出してる人は、みな継続している人です。

 

SNS運用をする際も
地道に継続していくことが必須になります。

SNSを始めるのであれば
最低でも1年間は見る必要があるでしょう。

 

そして何よりも
1年間継続した上で残ったコンテンツやフォロワーは
次の1年間、自分を助けてくれる資産になります

この資産というのが
のちのちレバレッジとして効いてくるのです。

 

SNS運用はオンライン上に資産を構築し、
自分の流通網を拡大していくゲームのようなもの。

途中で退場さえしなければ
作成したコンテンツの量と質に応じて
ゲームの試合展開がどんどんラクになっていきます。

 

自分が築き上げたコンテンツは
それ自身が参入障壁として自分を守ってくれますし
それ自身が資産として自分が動かなくとも働き続けてくれます。

 

この美味しい果実を手にできるのは
継続してSNS運用を続けてきた人だけです。

ということで
SNS運用に継続は必要不可欠!という話でした。

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?

最初にも述べましたがSNS運用を考えてるのであれば
今紹介した「SNS運用に必要な7つのこと」

  • お金
  • 時間
  • 経験
  • 人員
  • 覚悟
  • スキル
  • 継続

これら7つの視点から
自己理解・自社理解をして
今ある資産に適した施策を実行すること

が重要になってきます。

 

なんか流行ってるらしいから
とりあえずやってみよう!

とフットワーク軽めに
やってみる精神も非常に大切です。

 

ですが狙って結果を出したいのであれば
したたかに自己分析をして、効果的な施策を実行する必要があるのです。

SNS運用をすでにやっていて
結果がなかなか出せていない人は
上記7つを見直してみてはいかかでしょうか?

 

ということで
以上、WEB集客のお話でした。

 

質問や相談がある方は
こちらのメルマガから連絡していただければと思います。

終わりです。

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