MyEtherWallet(マイイーサウォレット)でウォレット/アドレスを作成する方法

こんにちは!クレメア(@cremea_tw)です。

今回は、イーサリアムベースの仮想通貨を保管するための、
「MyEtherWallet(マイイーサウォレット)」での「ウォレット/アドレス作成方法」について、
解説していきます。

※パソコンでの作業を前提としています。予めご了承ください。

※仮想通貨を保管・運用する上での注意点

まず、仮想通貨を保管・運用する上での注意点を確認。

仮想通貨を保管・運用する上で、
最重要なのが「セキュリティ対策」。

仮想通貨はインターネットを経由して、
送受金、売買などが行われる資産であるため、
ハッキングなどにより自分の資産が奪われるリスクがあります。

 

取引所に資産を置きっぱなしの人もいますが、
これはこちらも安全とは言い切れません。

ハッカーからすれば、
取引所に大量の仮想通貨があるのは目に見えており、
一度成功すれば大儲けなため、常にハッキングのチャンスを伺っています。

仮に取引所でハッキングに遭って、資産が盗まれてしまった場合、
その資産がどうなるのかは、取引所次第であり、資産が戻ってこなくても文句は言えません。

実際に海外ではハッキングが原因で取引所が倒産したこともあり、
日本でも500億円を超える仮想通貨が盗まれた事件はご存知かと思います。

 

したがって、大前提として、取引所は取引を行う時だけ活用し、
資産は別で保管していくことをオススメします。

そして今回は、
自分のイーサリアムベースの仮想通貨を保管するためのウォレット、
「MyEtherWallet(マイイーサウォレット)」
を紹介します。

 

事前に用意しておくもの

今回説明する際に使用するブラウザは、
「Google Chrome」というブラウザです。

非常に速く、軽く、便利なブラウザなので、
まだInternet ExplorerやSafariを使っている人は、
これを機にGoogle Chromeに乗り換えましょう。

下記画像をクリックし、リンク先のページで
ダウンロードボタンをクリックしてインストールしてください。

MyEthreWalletでのウォレット/アドレス作成方法

それではマイイーサウォレットでのアドレス作成方法を解説していきます。

まずは以下のリンクをクリックし、
マイイーサウォレット公式サイトをご覧ください。

→MyEtherWallet(マイイーサウォレット)公式サイトへ

公式サイトの場合は、下記画像のように、
アドレスバーが緑色で表示されますので、ご確認ください。

アクセスすると、複数のスライドが表示されます。
そこにはウォレットを利用する際の注意点が書かれています。

自分の資産を守る上で理解しておくべき重要事項なので、
スライドはしっかりと読むようにしてください。

一通りスライドの説明に目を通すと、
サイトのトップページが表示されます。

こちらのサイト「https://www.myetherwallet.com」は、
ブックマークして、お気に入りに登録しておきましょう。

これは資産を安全に保管運用するためにも重要なことです。

ネット上の別サイトのリンクをクリックしてマイイーサウォレットに入った場合、
そのサイトが「悪質な偽サイト」である可能性があります。

その場合、あなたの資産が全て盗み取られる危険性があるのです。

したがって、そのような偽サイトをうっかり利用することがないよう、
マイイーサウォレットにアクセスする際は、
必ずブックマークしたお気に入りからサイトに入るようにしましょう。

 

さて、ブックマークが完了したら、
ウォレットのパスワード作成に移ります。

トップページの入力欄に、
「自分で決めたパスワードを入力」し、
「新しいウォレットを作成する」をクリックします。

ここで入力したパスワードはウォレットを開く際に必要になるので、
忘れても大丈夫なよう必ずメモするなど自分だけがわかる場所に控えておいてください。

 

次に「Keystoreファイル」を保管する作業です。

ウォレットを使用する際は、
「Keystoreファイル」「秘密鍵」が必要になるため、
必ず大切に保管するようにしましょう。

まず「Keystoreファイル」をダウンロードする画面が表示されますので、
ダウンロードボタンを押し、ファイルをダウンロードしたら下のボタンをクリックします。

この「Keystoreファイル」は間違えて消さないよう、
自分だけがわかる場所に保管しておいてください。

 

次に「秘密鍵」が表示される画面に移ります。
コピーをするなり、紙媒体に印刷して、必ず自分だけがわかる場所に保管してください。

保管が完了したら、
「あなたの住所を保存してください」ボタンをクリックします。

ちなみに「プリントペーパーウォレット」をクリックすると、
以下のような画面が表示されます。

これを印刷して保管することで、
紙ベースで「アドレス」と「秘密鍵」を保管することが可能です。

ここまでの作業を終えると、
新しいウォレット/アドレス作成は完了となります。

お疲れ様でした。

 

ここまでの作業であなたは、

  • マイイーサウォレットのパスワード
  • Keystoreファイル
  • 秘密鍵

を保管していることになります。

 

MyEtherWalletの注意点

ここで、マイイーサウォレットを利用する際の注意点について解説します。

以前まではマイイーサウォレットを利用する際、
先ほど作成した「Keystoreファイル」「秘密鍵」のどちらかを使い、
ウォレットのロックを解除するのが主流でした。

 

しかし、今はこれらの方法は、
どちらも公式から推奨されていません。

 

試しに、左の項目の「キーストア/JSONファイル」を選択すると、
以下の画面が表示されます。

「これはあなたのウォレットにアクセスするための推奨された方法ではありません。」
という注意書きが出てきます。

 

また「秘密鍵」を選択すると、

これも先ほどと同じ注意書きが出てきます。

 

要するに、今はハッキングや悪質な偽サイトの影響から、
サイトに直接「Keystoreファイル」をアップロードしたり、
直接「秘密鍵」を入力することは推奨されていないのです。

 

では、どのような方法でマイイーサウォレットを利用するのか。

公式からオススメされている利用方法の1つが、
「メタマスク」と連携して利用する方法です。

詳細に関しては、以下の記事を参考にしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

物語の引き金を引く男 / 「てめえの人生に火をつける」 / プロ火付け役 / 腐れニートからの再始動 / 見知らぬ人にMacBook Proを買った人 / 32日で100記事達成 / ただの足跡を伝説に変えていく男 / Youtubeで #クレメアラジオ 不定期配信 / サロン「裏世界」オーナー 参加希望者はDMまで