ビットコイン取引(トランザクション)の仕組みと履歴の確認方法

こんにちは!クレメア(@cremea_tw)です。

今回はビットコインの取引の仕組みと、自分の取引履歴を確認する方法について紹介していきます。

ビットコインの取引とは

ビットコインの取引のことを「トランザクション」と呼びます。
トランザクションは全世界に公開されており、誰もが確認することができます。

今回はこちらの取引を例に説明していきましょう。

初めは何が書いてあるのか、全然わからないと思いますが、初心者の方にもわかりやすく説明しますので、ぜひ最後までお読みください。

ビットコイン取引に必要な「アドレス」とは


ビットコインで取引をする、すなわちビットコインを送金したり、受金したりするためには「アドレス」が必要です。

上記のトランザクションでいうと青の四角で囲っている、
①送金元アドレス(以下Aさん)
18LFAzGYfSPGfjKRgqQJG7Qg8AN83PTjeC
②送金先アドレス(以下Bさん)
1BQywzeq2eKWdv3AGTXL18UD8JvcPEGZrV
これらがビットコインのアドレスです。

メールの場合、「〜@gmail.com」のような形式ですが、
ビットコインのアドレスは「1か3で始まる文字列」で作られています。

 

実際にビットコイン取引するときのよくある会話

実際にビットコインを送金する際の流れはこんな感じです。

Aさん
「この前話してた3.826349BTC送るから、アドレス教えてー」

Bさん
「おっけー」
「1BQywzeq2eKWdv3AGTXL18UD8JvcPEGZrV」
「ここにお願い!」

Aさんは、Bさんから送られてきたアドレスを、ビットコインの「送金先アドレス」の欄にコピペし、「送金ボタン」を押します。

Aさん
「サンキュー、今送った」

あとは待つだけです。

ビットコインの取引が承認されたら、Bさんのアドレスでビットコインの残高が表示されることになります。

トランザクションIDとは

実際に取引をすると、「トランザクションID」が割り当てられます。
今回の具体例でいうと、下記画像の青い四角の文字列がトランザクションIDです。

こちらの文字列ですね。
8b361df17b96566d1067315baea899b550b9b55713c8df64e43943923137943d

トランザクションIDは「TX ID」のように略されて表記されることもあります。

 

このトランザクションIDを検索することで、自分の取引が現在どのような状態かを確かめることができます。

ビットコイン取引の状態を確認する方法

実際に取引を確認するときは、下記サイトを利用します。

Bitcoin ブロックエクスプローラ – ブロックチェーン

サイトに飛んだら、右上の検索まどにトランザクションIDを貼り付けてエンターキーを押します。

すると、トランザクションの詳細を確認することができます。

今回は、例としてあげているこちらのトランザクションID
8b361df17b96566d1067315baea899b550b9b55713c8df64e43943923137943d
こちらを入力していますが、自分の取引履歴を確認したいときは自分の取引のトランザクションIDを入力してください。

取引所へ入金時に目にする「3 confirmation」とは

取引所にビットコインを入金する際に、このような表記を目にすることがあるかと思います。(下記画像はコインチェック)

confirmation は「確認」という意味です。

3 confirmationは、3回確認されたら入金扱いにしますよ、という意味です。

ビットコインは1回あたりの確認時間がだいたい10分前後となっていますので、30分前後、長くても2時間程度待てば、取引所に反映されることになります。

 

ビットコインを送金したはずなのに、なぜか取引所で確認できないという場合は、このconfirmationが終わっていない可能性が高いです。

 

自分の取引がどれくらい進んでいるのかを確認したい場合は、先ほど書いた方法で、自身のトランザクションを検索してみてください。

技術的な話は省いて説明しますと、トランザクションの詳細の画面で、この画像でいう青い四角の部分が「3 確認」となったら、取引所の残高に表示されるようになります。

ビットコインを送ったのに、なかなか着金しない場合はこのようにしてトランザクションの詳細を確認するようにしましょう。

ビットコインの取引手数料はどれくらい?

 

ついでに、ビットコインの送金手数料を見てみましょう。

今回具体例であげているこちらのトランザクション。

https://blockchain.info/ja/tx/8b361df17b96566d1067315baea899b550b9b55713c8df64e43943923137943d

 

まず送金しているビットコインの数量が3.826346BTCで、送金時レートで48779.22ドル、日本円で約550万円分の送金です。
それに対して手数料が0.00233BTCで、送金時レートで29.7ドル、日本円で約3300円となっています。

550万円分のビットコインを送金するために、3300円の手数料を払っている、ということです。

 

余談ですが、まだビットコインが世の中に広まっていなかった時は、ビットコインの価格が低く、トランザクションの数も少なかったため、1回あたりの取引手数料は数円、数十円ほどと安価でした。

この取引手数料高騰の問題はビットコインの「スケーラビリティ問題」として、現在進行形でどのように解決すべきかが話されています。

 

以上、ビットコインの取引の仕組み、およびトランザクションの確認方法でした。

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物語の引き金を引く男 / 「てめえの人生に火をつける」 / プロ火付け役 / 腐れニートからの再始動 / 見知らぬ人にMacBook Proを買った人 / 32日で100記事達成 / ただの足跡を伝説に変えていく男 / Youtubeで #クレメアラジオ 不定期配信 / サロン「裏世界」オーナー 参加希望者はDMまで