【初心者向け】GoPro HERO7を片手にシュノーケリングしながら水中撮影する方法|撮影地:沖縄の離島「波照間島ニシ浜」

こんにちは。クレメア(@cremea_tw)です。

「GoPro HERO7 Black」を片手に
「波照間島のニシ浜」に行き「水中撮影」をしてきました。

 

「良い写真を撮る」ためには
「調べて」「考えて」「予測し」「改善する」という
「思考の積み重ね」が必要不可欠です。

今回は
その「思考過程」を言語化し
記事にまとめてみました。

 

ということでこの記事では
こんな場所でシュノーケリングをしながら

こんな写真や動画を撮る方法を解説します。

アオウミガメ

カクレクマノミ

ヒロオウミヘビ※毒あり

トゲチョウチョウウオ

ガンガゼ※毒あり

ゴマモンガラ※攻撃的

クロサギ?

ニセゴイシウツボ

ニシ浜の夕日

「波照間島 ニシ浜」での撮影を具体例に解説するので
ぜひ参考にしてみてください。

 

ということで
早速ですが本編をどうぞ。

撮影地の紹介(波照間島)

今回撮影した場所は
日本最南端の有人島「波照間島」です。

「人口は約500人」ほど
「信号機もコンビニもない島」ですが
「2017年に日本一のビーチに輝いたニシ浜」があります。

ちなみに地図上ではこんなところ。

 

「気候は亜熱帯性気候」で
「1年中比較的温暖な気候」です。

 

観光に適した時期としては

・5月のGW明け〜梅雨入り前
・6月の梅雨明け〜夏休み前

これらの時期がオススメ。

 

星空を観測する場合は
「新月に近い時期」を事前に調べると良いでしょう。

 

ちなみに今回の撮影では
・5月のGW明け〜梅雨入り前
の時期に行きました。

 

東京から波照間島までは
「飛行機→バス→船」を乗り継いで行きます。

東京(羽田)から石垣までが
飛行機で約3時間、航空券は片道約20,000円。

石垣空港から離島ターミナルまでが
バスで40分くらいで乗車賃は片道500円。

離島ターミナルから波照間島までが
高速船で約1時間20分で片道3,550円。

合計で片道6時間
25,000円くらいです。

 

波照間島に関する詳細情報は
過去記事で解説をしていますので
興味ある方はこちらからどうぞ。

沖縄県 波照間島 5泊6日旅行記全まとめ 画像50枚以上

2018.05.27

 

続いて
水中撮影に必要なものを紹介します。

 

水中撮影に必要なモノって何?

まず必要になってくるのが
「撮影用機材」です。

今回はGoProに関する記事なので
GoPro関連機材を紹介します。

 

水中撮影用機材

GoPro HERO7 Black

こちらが今回使用した
2018年9月27日に発売されたGoProの最新作。

ちなみに同時に発売されたGoProは
ホワイト、シルバー、ブラックの3種類。

ですがやっぱりオススメは
この最上位モデルのブラックです。

私は過去に2世代前のHERO5を持っていましたが
そこからかなり進化していました。

特に手ブレ補正の機能が凄まじく
かなり話題になっています。

5万円近くしますが
非常に滑らかな映像が撮れるので
買って損はない商品と言えそうです。

 

GoPro 純正マウント 3-Way

続いて今回、水中でも使用したのが
こちらの3-wayの純正マウント。

GoProで撮影する場合は
本体を取り付けるための「マウント」を購入する必要があります。

マウントには様々な種類がありますが
使い勝手が良いのがこの3-wayというマウントです。

 

水中撮影をする時は
こちらのマウントを被写体まで伸ばして
できるだけ近距離で撮影するようにしています。

 

まだ問題なく使えていますが
金属部分に一部サビが見られます。

純正にこだわらない人は
サードパーティのマウントの方が安く済むので
そちらでも良いでしょう。

 

GoPro 防水ケース

防水ケースに関しては
こちらのサードパーティのものを活用しました。
(Amazonにて購入)

防水ケースはこれのことです。

ただ「GoPro本体に防水機能がある」ため
シュノーケリングでは必要ないかもしれません。

また「青被りを防ぐ赤フィルター」に関しては
今回は使用しませんでした。

※ダイビングなど深い場所で撮影しない場合は
特に必要ないと言えそうです。

 

microSDカード

GoProで撮影するには
「データを保存するためのmicroSDカード」が必要不可欠です。

私は予備も含めて
「64GB」のmicroSDカードを
約4~5枚持っています。

カードによっては
不具合が発生する可能性があるので
旅行前にテスト撮影をしておきましょう。

 

以下はあると便利なものです。

 

GoPro 純正バッテリー

GoProは撮影するモードにもよりますが
連続撮影時間が45〜90分ほどになっています。

そのため予備のバッテリーがある方が
安心して撮影できます。

ちなみに私は予備も含めて
4~5個のバッテリーを持ってます。

 

GoPro 純正バッテリーチャージャー

こちらはバッテリーを充電するための
バッテリーチャージャー。

バッテリーとセットで購入し
旅行の時は忘れずに持っていくようにしましょう。

 

続いて
水中撮影時の服装について紹介します。

 

水中撮影時の服装

今回はシュノーケリングでの撮影なので
それ用の商品を紹介します。

なお、こちらで紹介している服は
すべて「楽天市場」で購入しました。

 

シュノーケルセット(シュノーケル、マスク、フィン)

まず必要になってくるのが
シュノーケル、マスク、フィンの3点セット。

現地でレンタルすると
1日2,000円以上かかります。

2日以上潜るのであれば
購入し、持参した方がおトクです。

このような沖合で素潜りをする場合などは
フィンがついていた方が深く潜れます。

 

マリンシューズ

ゴツゴツした海底で足を切らないためにも
マリンシューズを履くようにしましょう。

このマリンシューズの上から
フィンを装着することができます。

ちなみにニシ浜の沖の方は
こんな感じの海底になっています。

 

ラッシュガード UVパーカー、トレンカ

日焼けを気にする人は
これらを着て海に入ると良いです。

 

サーフパンツ

水着はお好みでどうぞ。

 

続いて
事前に調べることについて解説します。

 

事前に調べることって何?

水中撮影をする上で大事なのは
被写体を撮るための「下調べ」です。

今回私は
「ウミガメ」をメインに撮影したので
それを例に説明していきます。

 

被写体となる生き物の生態は?

事前に調べるべきは
「被写体となる生き物の生態」です。

今回撮影する「ウミガメ」は「生き物」なので
当然、動き回りますし、いつ、どこにいるかわかりません。

 

そんなウミガメを撮るためには

ウミガメが、いつ、どこで
自分が撮影できる範囲内に出没するのか?

それを予測する必要があります。

 

ということでまずは
「ウミガメ 生態」と検索して調べておきましょう。

といっても
基本的には「情報がないことも多い」ので
ある程度調べたら「現地調査」をした方が良いです。

私も今回、下調べを少しだけして
後は実際に目で見て確認して、予測して撮影しました。

 

この記事では参考程度に
「ニシ浜でウミガメを撮影するため」に
私が調べた情報を記載しておきます。

 

ニシ浜のアオウミガメの生態

私が今回撮影したウミガメは
「アオウミガメ」で「草食」のウミガメです。

ちなみにウミガメは基本的に肉食で
草食は少ないらしいです。

また種全体が世界全体で個体数が減少傾向にあり
「絶滅危惧種」に指定されています。

 

そんな「アオウミガメ」が
「アマモやサボテングサなどの海草を食べる様子」を
ニシ浜ではシュノーケリングしながら間近で見ることができます。

ウミガメが食べる海草を
アップで撮影するとこんな感じです。

アマモ

サボテングサ

 

そして下記画像が食事をしている様子。

海底をよく見ると
「アマモ」や「サボテングサ」を確認できます。

このときに近づいても
全然こちらを気にする様子はありません。

 

そのため、ウミガメを撮影したい場合は
こういった海底の場所を泳いで探すのがオススメです。

 

ウミガメの近くを泳いでいると
「息継ぎをする瞬間」も観察できます。
※ウミガメは肺呼吸です

ということで
「被写体の生態」を知るのが大事という話でした。

 

続いて水中撮影をするために
「いつ」「どこで」撮るかについて解説します。

 

いつ撮影すれば良いのか?

それを決める上で大事なのが
「天気」と「潮位」です。

 

写真の綺麗さは「天気」によって決まる

天気は「写真の綺麗さ」に関係します。

百聞は一見に如かず
ということでこちらをご覧ください。

これは同じ場所(ニシ浜)を
「晴れの日」と「曇りの日」に撮った写真です。

 

ということで
撮影するのは「晴れの時間帯」がオススメ。

「曇りの時間帯」は晴れた時のために
下調べで潜っておくと良いです。

 

続いて「潮位」について。

 

撮りやすさは「潮位」によって決まる

シュノーケリングで撮影する際は
「潮位」を調べることが大事です。

それはなぜか?というと
潮位によって撮影状況がめちゃくちゃ変わるから。

 

「潮位30cm」でこんな感じ。

「潮位140cm」でこんな感じです。

 

参考までに、こちらは大潮の日ですが
時間帯によって2m近く潮位が変わってるのが見て取れます。

 

ということで
シュノーケリングをする際は
必ず事前に潮位を調べましょう。

潮位を調べる際は
こちらの海天気.jpというサイトが便利です。

 

ちなみにニシ浜では
潮位が30cm〜80cmくらいの時がオススメです。

理由は撮影環境が良く
生き物を観察しやすいから。

潮位が低すぎるとウミガメが海草地帯まで来れず
潮位が高すぎると撮影がしづらくなります

 

続いて
どこで撮影すればいいのか?について。

 

どこで撮影すれば良いのか?

シュノーケリングで水中撮影をするには
「海底の地形」を把握することが大事です。

「事前に検索して調べる」か
「現地で下調べに潜りに行く」と良いでしょう。

 

被写体が決まってる場合は
それらの住処を探しに一度潜るのがオススメです。

 

ちなみにニシ浜は
非常に遠浅の海になってます。

 

続いて
良い写真、映像を撮るために意識すべきことについて。

 

良い写真・映像を撮るために

私が実際に水中撮影をしていて
意識をしていたことを解説します。

 

GoProを理解しよう

大事なことは
「GoProを理解すること」です。

 

GoProは広角レンズ

GoProは「広角レンズ」のため
「小さい被写体」を撮るのは「不得意」です。

 

こういう写真は撮れても

こういう写真は撮れないということです。

ちなみにこの写真は
オリンパスの防水コンデジで撮影しました。

 

少なくとも「体長20cmくらい」ないと
まともに撮影できないという感じです。

「中型〜大型の被写体を撮るのには向いてます」が
「小型の被写体を撮るのはほぼ不可能」です。

 

ちなみに至近距離でウミガメを撮ると
こんな感じになります。

 

なので、それらを踏まえた上で
撮るようにしましょう。

 

レンズの位置を意識する

そして撮影をする際は
「レンズの位置」を意識して撮影しましょう。

せっかく撮影したのに
常に被写体が見切れていたり、端っこに写ってるだけだと
あとで見返したときに「なんだこれ」と萎えます。

画面の中心に収まるよう
レンズの位置は常に意識しておきましょう。

 

慣れる

最終的には
撮りまくって見直しまくって
慣れるしかないです。

量をこなしましょう。

 

GoProの設定

私がGoProで撮影をする際は
「動画モードで撮影」し
「写真は動画を切り取り」してます。

撮影時の設定は
以下のようにしています。

解像度:1440
フレーム/秒:60
視野角:広角
自動光量調整:自動
安定化:自動
Protune:オフ

 

ここらへんは
自分の用途に合わせて
色々と変えてみても良いでしょう。

ちなみに上記の設定で
GoProの連続撮影時間は1時間ちょっと
データ容量は20〜35GBほどでした。

 

続いて
撮影後にすべきことについて。

 

撮影後にすべきことは何?

スプレで撮影データ管理

撮影後にすべきこと
それは「撮影データの整理」です。

あとでやろうとすると
撮影データの量に比例して
非常に苦労することになります。

 

そうならないためにも
「撮影内容を覚えているうち」に
「撮影データを整理」しましょう。

「どのようにデータを整理するか?」は
自分の好みによるでしょう。

 

私はGoogleのスプレッドシートを活用し
以下のようにデータを整理しています。

上記に加えて「気象情報」や「潮位」もメモして
あとで見返しやすいようにしています。

「撮影した生き物の名前」に関しては
「地名 画像 図鑑」などで調べると良いです。

 

Adobe Premiere Pro CCでデータ整理

その後は上記スプレをもとに
動画データを整理していきます。

Adobe Premiere Pro CCで動画素材をカットし
素材別に並べていく感じです。

※気が向いたら追記します。

 

以上
GoProを片手にシュノーケリングしながら
水中撮影する方法でした。

 

あとがき

ということで
いかがでしたでしょうか?

 

実は今回の旅では
「波照間島」に「14泊15日」して
「毎日シュノーケリングをして撮影」していました。

もう少し期間が短くても良かったですねw

 

テーマは
「波照間島ニシ浜のウミガメ生態観察」
「映える水中撮影」という感じ。

データ整理をしてみたら
ウミガメの素材だけで2時間分くらい
撮影データがありました。

 

今回の撮影を通して学んだことは
他にも多々あるのでメルマガか何かで話そうと思います

興味ある方は
こちらのメルマガに登録しておいてください。

様々な内容のメールが届きます。

 

せっかく動画素材も大量にあるので
何かしら動画コンテンツも作ろうかなと思案中です。

 

ただ、今は全くもって「大赤字」なので
これを仕事につなげていきたいですね。

お金は人生のガソリンだなあと痛感します。

 

こういうコンテンツを自由に作っていきたいので
だれか私に課金してください。

はい。

 

ということで

濃密なコンテンツを読んでもらった後に
クソみたいなあとがきをお届けしました。

 

終わりです。

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